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平成18年10月13日、東京・九段会館大ホールにて百人斬り訴訟を支援する会主催「司法の歪みと対中外交を糺す決起集会」が開催され、1000人もの聴衆が参集した。国会議員、各界代表よりは「司法の是正なくしては両少尉ひいては日本の国家名誉の回復はありえない」と激励の言葉を頂戴した。当日までに、署名総数40101名集まったことが報告され、請願活動へのさらなる邁進を期し、盛会裏に終了した。
| 会場正面 | 受付風景 |
| 国民儀礼 | 司会(三澤浩一理事) |
主催者挨拶(小田村四郎顧問)
主催者挨拶(阿羅健一会長)
(国会議員挨拶)
| 松原仁衆議院議員 | 薗浦健太郎衆議院議員 |
| 西村眞悟衆議院議員 | 赤池誠章衆議院議員 |
| 西本勝子衆議院議員 |
弁護団挨拶(稲田朋美主任弁護士)
(原告挨拶)
| 野田マサ様 | |
| エミコ・クーパー様 | |
| 向井千恵子様 |
(各界代表挨拶)
| 花田紀凱先生(「WiLL」編集長) | 古賀俊昭都議会議員 |
| 楠峰光教授(西日本短期大学) | 湯澤貞先生(前靖國神社宮司) |
決議案朗読(畠奈津子さん)
| 決 議 現在わが国の司法の歪みと、対中国外交の問題点は、百人斬り訴訟の判決に端的に現れている。 平成十五年四月二十八日に始まったこの裁判は、第一審、第二審ともに、原告の主張を退けた。例えば第二審の判決は「百人斬り競争」は信ずるに足らないとの見方を示しながらも、全面的にそれが虚偽であるとは言えないとの判断を下している。あたかも何者かの政治的圧力のもと、裁判官自身が萎縮しているのでないかと感ぜざるを得ない代物である。 その何者かは、察するところ、「日本の中国侵略」論を是認する自虐的な対中外交であり、これに陰に陽に呼応する巨大マスコミであろう。 こうした司法界の現状は、司法の独立に重大な疑念を抱かせるものである。司法の「政治性」は即刻排除しなければ、司法界は遠からず自滅することとなろう。それと同時に、自虐的な対中外交がいつまでも続くならば、中国の大軍拡と相まって、わが国は事実上、中国の属国と化すであろう。 本日ここに結集したわれわれは、以上の現状認識と危機感のもとに、以下の二つの目標を定め、その実現に向けて全力を尽くすことを宣言する。 一、国会請願の実現 われわれは現在、「南京大虐殺記念館に展示されている向井・野田両少尉の写真を速やかに撤去させること」「中国各地にある抗日記念館の展示内容を精査し、事実誤認を速やかに訂正させること」を主旨に掲げて、国会請願署名活動を展開しているが、今後ともこの活動の拡大をはかり、国会議員の大多数の賛同を得て、衆参両議院への請願を実現させる。 一、百人斬り訴訟の最高裁逆転勝利獲得 向井敏明、野田毅両少尉の無念を晴らし、ご遺族の名誉を回復するため、最高裁に上告中の「百人斬り訴訟」において、「政治性」を排除した、自虐外交に影響されない、正当なる判断を求める。 以上決議する。 平成十八年十月十三日 司法の歪みと対中外交を糺す決起集会 |
| 記念講演(黄文雄先生) | |
| 渡部昇一先生よりのメッセージ |
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| 「百人斬り訴訟」で第一審、第二審がくだした判決は共に、ご遺族にとって信じがたい代物でありましょう。向井敏明・野田毅両少尉の「百人斬り競争」なるものが事実無根であることは、本多勝一と山本七平氏との論争でとっくの昔に決着がついているはずです。第一、浅海記者が「あれは戦意高揚のためのヨタ記事であった」と証言してくれればよかったのです。彼は卑怯にもその義務から逃げ出し、毎日新聞も一度認めた誤報を取り消すという卑劣なことをやりました。大隊副官と砲兵将校が戦場で百人斬り競争をやることなど、軍の組織上から不可能であることが明白であるにもかかわらず、こうした判決が出るということは、司法のゆがみの表れと申すべきです。また、南京大虐殺記念館における両少尉の写真展示は、第一に遺族の名誉を著しく傷つけ、第二に日本および日本人に関する間違ったイメージを全世界に広めるものであります。わが政府は中国に対し写真の即時撤去を強く求めるべきであるにかかわらず、事なかれ主義のゆえか、それとも反日・親中勢力の暗躍のゆえか、ただ座視するのみです。となれば、あとはもう、国民の良識を結集し、世論の後押しによって司法の歪みを正し、眉中外交を糺していくしかありません。本日の決起集会が、最高裁での逆転勝訴に向けての力強い第一歩となるであろうことを念願しております。 |
閉会挨拶(名越二荒之助顧問)
萬歳三唱(高沢一基実行委員)